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関節リュウマチとリュウマチ性多発筋痛症の違いについて

関節リュウマチとリュウマチ性多発筋痛症の違いについてですがネットで検索しても決定的な違いがよくわかりません。症状面、治療面の違いについて教えて下さい。

質問者:匿名希望さん 2018/10/06 15:13 【カテゴリー:症状

1件の回答があります。

回答者

伊藤 淳
<医師>

専門家の回答

回答日時:2018/10/09 07:50

どちらも炎症が起きている疾患ですが、関節リウマチは、関節に炎症が生じ関節の骨軟骨が壊れ、関節変形が生じます。関節変形は老化により生じる変形性関節症とは異なり、手指・足先などのいわゆる小関節にも生じます。リウマチ性多発筋痛症は、筋肉に炎症が起き通常、骨関節の破壊は起きません、筋肉の炎症は胴体の近くの四肢の筋肉、いわゆる近位筋に生じます。治療は、関節リウマチではメトトレキサートが中心となり、リウマ姿勢多発筋痛症では、少量のステロイドでよく治まります。

伊藤 淳 医師 相模大野駅前タワー整形外科・リウマチ科

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