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アザルフィジンの効果について

38歳女性です。
両手指の軽いこわばり、右第3指第2関節の圧痛で内科受診し、検査にて初期のリウマチと診断されました。
CRP=0.56 MMP-3=21.2 血沈1h値=14 抗CCP抗体=0.5未満

初めはメトトレキサートを処方する流れだったのですが、抗リウマチ剤は発ガン作用があるということをネットで見て心配しているということを伝えるとアザルフィジンという薬が処方されました。
帰って薬について調べると、アザルフィジンは遅効性で、メトトレキサートは速効性があるという内容を見てメトトレキサートを処方してもらえばよかったと後悔しています。(先生にどちらがいいか聞かれ、わからないので任せますと答えてしまいました)
アザルフィジンは効果が出るまで1〜2ヶ月かかり、メトトレキサートに比べ関節破壊抑制効果が劣るというようなことがネットに書かれてあり、効果が出る前に症状が進行して悪くなってしまったらどうしようと心配になりました。
このままアザルフィジンを服用し続けていても大丈夫でしょうか。

質問者:たこやきさん 2018/07/13 22:25 【カテゴリー:治療

1件の回答があります。

回答者

伊藤 淳
<医師>

専門家の回答

回答日時:2018/07/14 08:28

投薬については、担当医に相談し決めてもらってください。また、どちらにするか聞かれた場合、わからないことでも基本的に自分で選択をしてください。世の中は不確定ことばかりです。不確定なことを悩み、心配していてもキリがありません。自分で決められないなら、担当に決定を委ねた後は、あまり悩みの種を探さないことです。内服治療の場合、可能性のあるマイナス面を悩むのではなく、服用後に異常を感じた場合、早急に、担当医または、調剤薬局に報告することです。処方をしている医師は効果や副作用の発生の有無を問診や血液検査などを通して、管理してくれると思います。

伊藤 淳 医師 相模大野駅前タワー整形外科・リウマチ科

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