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回帰性タイプ

 3年半前からリウマチの治療をしています。抗CCPが200を超えていたことと、肩関節の腫れで診断され、リウマトレックスをはじめ様々な薬を試してきました。
 
 ところが、腫れている時期はほぼ全てのリウマチ関連の薬を処方されてもどの薬も効果はなく、しかしある一定の季節になると何もしなくても一切の関節の腫れがひいて、何をしても大丈夫です。そのため服薬の一切が中止になりました。半年は腫れ半年は元気という感じです。
 
 腫れは一週間で引くものから、長く続くものまでいろいろで、腫れる場所も手をはじめ喉だったり、肋骨だったり、顎だったり、体中の関節のどこに出るか予測がつきません。しかし何か所も腫れが長く続いていても血液検査での炎症反応はなく、レントゲンでの変化もありません。
 
 回帰性タイプと言われましたが、他の病気の可能性など心配になります。血液検査所見で何かあるとしたら貧血くらいです。このようなタイプはありますか?

質問者:匿名希望さん 2017/09/27 16:21 【カテゴリー:症状

1件の回答があります。

回答者

伊藤 淳
<医師>

専門家の回答

回答日時:2017/10/04 17:49

回帰性タイプ(回帰性リウマチ)と呼ばれるものの中には、のちに関節リウマチ、痛風、偽痛風といったものであることがわかる場合があります。いづれにしろ、現状では痛みは改善しているので、対症療法で(痛み止めを使う)良いと考えます。

伊藤 淳 医師 相模大野駅前タワー整形外科・リウマチ科

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