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RA診断1年後にリウマチ性脊椎炎

60代半ばの母が現在、手指関節の症状が出始めてから1年半ほどです。
1年前にリウマチ科でRAと診断され、間質性肺炎(過去のCT画像を改めて確認し5年程前から)もあります。
抗リウマチ薬で副作用があり、PSL15mg/日を服薬して半年近くになります。
4ヶ月前に腰椎圧迫骨折、骨粗しょう症も診断され、2ヶ月程前から後頭部痛がありました。
先日整形外科のX線検査でリウマチ性脊椎炎と診断され、頚椎がグラグラしており、転倒で命の危険があると言われました。
手足の関節破壊は進んでいないようですが、肝臓数値が悪く、生物学的製剤も見送っていた矢先のことでした。
1年前には異常はなかったはずですが、頚椎だけこんなにも早く悪くなることがあるのでしょうか?
早期発見のため頚椎X線検査を年数回やることは通常ないのでしょうか?
整形外科ではMRIでの確認後に手術を勧められていますがリスクもあり、リウマチ科の生物学的製剤で様子を見るべきでしょうか?
長文で恐縮ですが、よろしくお願いします。

質問者:イタミンクさん 2017/06/01 20:38 【カテゴリー:治療

1件の回答があります。

回答者

伊藤 淳
<医師>

専門家の回答

回答日時:2017/06/02 08:11

関節リウマチ、骨粗しょう症、肝障害、リウマチ性の頚椎障害ということでお悩みのことと思います。現在は、プレドニゾロンのみの治療のようですが、15mg内服していますので、担当の先生に相談の上で生物製剤を使用し、プレドニゾロンの減量を試みてはいかがでしょうか。頚椎についてはリウマチの頚椎手術に精通した病院がありますので、頚椎については「リウマチ、頚椎手術」といったキーワードでネット検索し、受診してみてはいかがでしょうか。ご参考になれば幸いです。

伊藤 淳 医師 相模大野駅前タワー整形外科・リウマチ科

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